色々な塾に行ってみた
最大1対4の少人数制だったのが、大教室講義が苦手な自分には合ってました。地元の国立大教育学部で教員を目指す学生が講師でした。さすがに教員を目指しているだけあって、指導も細かく丁寧で、親しみのある先生ばかりでした。最大1対4なので、生徒一人ひとりに目が届き、勉強せざるを得ない環境となります。宿題も山のように出ましたが、お陰で勉強をする習慣が身につきました。中3の夏からの半年で、合格率50%と言われた志望校に合格することが出来たのは、間違いなく塾のお陰だと思います。
キャラも顔立ちも、とにかく濃い先生が、小さなプレハブで、主には、中学1?3年の英語と数学を教えてくださる。
授業はわかりやすく、宿題もでたり、厳しさもある。
休み時間には、生徒に囲まれ、怪談話しや、おもしろおかしく雑談を繰り広げる。子ども目選にたった通うのが、とても楽しみな教室だった。現在でも運営されているとのこと。
当時、夏休みには、レクリエーションとして【勉強は一切ない】一泊2日で島でのログハウス施設体験。卒業時には、道後温泉での卒業旅行。
生徒全員が招待されていた。先生の目の届く範囲の少人数制でもあり、とてもオススメできる。